9月20日(日)なでしこ倶楽部

 2015年秋の大型連休の日曜日、なでしこ倶楽部」が開催されました。久しぶりのレッスンとなりましたが、変わらず食卓を中心とした生活デザインを真剣に学びます。

 季節の食材、庭の花、テーブルクロス…美しく演出された食卓は、秋らしさを存分に楽しむことができます。心が豊かになる食卓を家族や友人と共に囲むことができたら、とても嬉しいですよね。花を活け直し、ランチとは異なる食器で楽しむティータイムは、同じテーブルクロスでも雰囲気がまったく異なります。なでしこ倶楽部は、こういった変化も実際に体験しながら学べる貴重なクラスです。30年目を迎えるお教室に加え、2015年秋は「荒井三津子 生活文化塾」にとって新たな一歩を踏み出す記念の季節となりそうです。(札幌事務局・中川)
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9月11日(金)生活美学コース【4】

  すっかり秋の風を感じるようになった札幌。北18条アトリエで、第4回目の生活美学講座が開講されました。テーマは「食の作法ななぜ必要か」という、なかなか面倒なテーマでしたが、生徒さんたちから積極的な意見も出て、充実したクラスになりました。

 テーブルセッティングでは、りんごを用いたプレートスタンドの作り方や庭の草花を上手に活かすことを学び、手作りクッキー「DROPIJE(ドロッピエ)」、創業1585年の本家菊屋(奈良)の「菊乃寿」のお菓子に舌鼓を打ちました。荒井先生が大切にしている秋のお節句「重陽の節句」や一足早いお月見も、みんなで楽しみました。(札幌事務局/中川)
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7月9日(木)生活美学コース【3】

 夏の到来を感じさせる晴天の札幌。北18条アトリエ」にて、生活美学コース第3回目のレッスンが行われました。講義の中心は「日本の食器と盛り付けの法則性」について。

 どのご家庭にもさまざまな和食器があると思いますが、盛りつけの法則などを学ばれる機会はめったにないと思います。複数の教科書を使い、ミニテストにも挑戦。もちろん盛りつけの実習もあり、今回も深く学びました。
(札幌事務局/中川)
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6月11日(木)生活美学コース【2】

 「北18条アトリエ」において、第2回生活美学コースの講座が開催されました。大量のガラスの器たちにチョコやクッキーやドライフルーツなどなどを盛りつけてみます。
 
 お花をいけたり、料理を盛りつけたりの実技はありますが、メインは座学。北京原人の大好物と現代の私たちの大好物は同じ…結局はシンプルに焼いただけの肉や魚、あるいは生の魚が好きなのだ…と深い深い内容でした。他には日本の食文化と食の様式についての概略なども学び、ティータイムには、今学んだばかりのガラスの器に盛ったお菓子をいただいて楽しい時間を過ごしました。(札幌事務局/中川)
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5月24日(日)なでしこ倶楽部

 5月のなでしこ倶楽部は「お弁当」についての学びです。大徳寺縁高弁当、松花堂弁当、信玄弁当などなど…聞いた事があるようなないような…。いつも通り座学からスタートして、懐石と懐石を基本にしたお弁当についての知識を深めます。
 お教室では、まるで東京・合羽橋の問屋さんのようにさまざまな台所用品を目にする事ができます。ひょうたんや扇の抜き型、さまざまな漆器、こんなのもあるんだ!と驚きの声が上がるくらいです。それらは三津子先生の師匠である荒井恵美子先生が残してくれたもの。師匠のさまざまな教えと残された歴史ある食器などを、今の若い人たちに「使える形にして伝授」することに三津子先生は熱意を持って取り組んでいます。
 今回は特別講師として北海道大学大学院で教鞭を執る荒井克俊先生をお迎えました。「うなぎはなぜ高いか」を広い視野からお話していただきましたが、生徒さんにとってはめったにない機会。たくさんの質問がでるほど楽しい講座でした。(札幌事務局/中川) “5月24日(日)なでしこ倶楽部” の続きを読む